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詞:rui 曲:vetchie
もみじが恥じらって色を付ける頃 Ah
大好きな君の頬を染めていた
ふたたびこの時を共に過ごせる事は
きっと出来ないけど出逢えて良かった
當樹葉染上靦腆的顏色,啊
也為我深愛的妳渲染雙頰
雖然無法再次與妳共度秋天
我依舊慶幸能遇見妳
ずっと言えなかった「ありがとう」の言葉
冬を越えるまでにきっと伝えるから
君のその右手を差し伸べてくれた
あの時に僕は独りじゃないと知った
相信一直說不出的那句「謝謝妳」
將在寒冬結束前傳達給妳
因為有妳向我伸出溫暖的右手
我才明白我不是孤單一人
秋時雨がもしも虹を届けたのなら *
空の上で眠る僕からだと想って
あぁ君との思い出だけを
抱きしめて眠りにつくから
若彩虹能出現在秋雨那一端
我想我們就能在空中入睡
啊,我將只緊抱與妳的回憶
進入夢鄉
ずっと言えないているお別れの言葉は言えそうも無いから書き残してゆくよ
君と目指した夢をもう一度見たかった
(お別れの言葉)x2 なんて言えないよ
因為一直說不出再見,我只得將它們一一寫下
我再度看見我們共同的夢想
使我不忍道別
秋時雨ぽろりと零れ落ちてゆく
声を押しころして君に見せない様に
あぁ季節が何度繰り返しても
この空を見上げ僕を思いだして
秋雨如珠顆顆落下
為了不讓妳看見我哭泣,我努力壓抑哽咽的聲音
啊,但願即使四季更迭
妳也會仰望天空,想起我
秋時雨がもしも虹を届けたのなら *
空の上で眠る僕からだと想って
あぁ君との思い出だけを
抱きしめて眠りにつくから
若彩虹能出現在秋雨那一端
我想我們就能在空中入睡
啊,我將只緊抱與妳的回憶
進入夢鄉
*:rui沒有把“の”唱出來
p.s.有修正網路歌詞
翻譯影片:https://vk.com/video259248247_456239080
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